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Sint-Agneskerk

アムステルダム南部、ベルラーヘの「プラン・ザイド」による新市街に、カトリック教会のSint-Agneskerkがあります。建築家ヤン・スタウトは、ローマの初期キリスト教バシリカを手本に、煉瓦造りのネオ・ロマネスク様式で設計しました。高い中央身廊と低い側廊を持つ三廊式の十字形平面に、ほぼ独立して立つ鐘楼が並びます。

建設は1919年から1932年まで、資金上の事情で二段階に分かれて進みました。正面入口の上には聖アグネスを描くビザンティン風のガラスモザイクがあり、その上にはダビデの星を形づくる石造のトレーサリー窓があります。内部では、赤・青・黄に彩られた格天井、ヨープ・ニコラスの壁画を備えた後陣、白壁を飾る天使や十字架の道行きの壁画が目を引きます。1932年製のクラヴォーのオルガンは南側のギャラリーに置かれ、演奏台は北側に設けられています。国定記念物に指定されたのち、聖ペトロ司祭友愛会が2006年から司牧を担い、伝統的なラテン語のトリエント典礼によるミサが主に行われています。2015年と2016年には屋根と雨樋を中心に外観が修復されました。

都市
Amsterdam
コンテンツ更新日

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