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St. Augustine’s of Canterbury

シュタウフス通り沿いの街並みを歩くと、ヴィースバーデンにあるセント・オーガスティン・オブ・カンタベリー教会が見えてきます。1865年に完成した英国国教会の教会堂で、ゴシック・リヴァイヴァル様式の尖塔や外観が印象に残ります。設計を手がけたのは、ヴィースバーデンの都市技師テオドール・ゲッツです。

礎石は1863年6月3日に置かれ、1836年にはすでに英国人の湯治客が英語礼拝を開いていました。第一次世界大戦中に礼拝が途絶え、第二次世界大戦後には1955年までアメリカ軍の礼拝堂として使われました。その後、ロンドン主教へ所有権が移り、英国国教会の礼拝堂としての役割が戻っています。

1966年の大火で内部が焼失しましたが、寄付金と保険金によって建物は修復されました。現在の信徒は、ドイツ、英国、米国、カナダ、オーストラリア、南アフリカ、イタリア、ナイジェリアにルーツを持つ多国籍の共同体です。2003年には、マーサ・L・ハバード牧師がこの教会で初めて女性の主任牧師に就任しました。

都市
Wiesbaden
コンテンツ更新日

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