Palmenhaus
パルメンハウスは、ウィーンのシェーンブルン宮殿公園に立つ、19世紀の大温室です。1882年に開館し、宮廷建築家フランツ=クサーヴァー・フォン・ゼーゲンシュミットが設計しました。全長111メートル、幅28メートル、高さ25メートルの鉄とガラスの建物が、宮殿の庭園に大きく広がります。
内部は中央棟と北側、南側の二つの翼に分かれ、温帯の中央棟から冷室、温室へ気候が変わります。約4500種の植物が世界各地から集まり、スペインから贈られた樹齢約350年のオリーブや、オーストラリア国外では珍しいウォレミマツを見られます。セーシェルから贈られたココ・デ・メール、アザレア、木生シダも、異なる環境を一つの屋根の下で育てています。
建物には鍛鉄600トン、鋳鉄120トン、約4万5000枚のガラス板が使われています。第二次世界大戦中の爆撃で大部分のガラスを失い、1948年に再建が始まり、1953年に再開しました。中央に置かれる最も背の高い植物は、現在は「ミルナ・パーム」と呼ばれるリヴォニア・チネンシスです。
- 都市
- Vienna
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Viennaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。





