Kaiserin Elisabeth Denkmal
カイザーリン・エリーザベト記念碑は、ウィーン中心部のフォルクスガルテンに立つ、皇后エリーザベトをたたえる記念碑です。かつて帝室庭園だった公園の静かな一角で、菩提樹の並木道の先に、建築と彫刻と庭園が一体になった景観が広がります。車いすでも利用しやすい場所です。
1907年に除幕されたこの記念碑は、フリードリヒ・オーマンが設計し、ハンス・ビッターリヒが側面の噴水像を手がけました。ラアス産大理石の像はフランツ・グリルが彫り、ウィーン分離派らしい新しい造形を庭園の構成に取り入れています。民間の委員会が発案と費用を担った、ウィーン初の民間発議による王家の記念碑でもあります。
高さ2.5メートルの皇后は、王権を示す徽章を身につけず、座って本を手にしています。足元にはバラと2匹の犬があり、公的な皇后ではなく、文学や旅行を愛した一人の女性の姿を伝えます。背面の大理石台座には、1907年にオーストリアの人々が寄せた愛と忠誠を記す碑文が刻まれています。
- 都市
- Vienna
- コンテンツ更新日
このページをスマホで開く
無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。
このようなスポットはいくつもあり、Viennaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。
myTuurとは
myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。


