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Giulietta

ジュリエッタは、イタリア北部のヴェローナにある、ネレオ・コンスタンティーニ制作のブロンズ像です。シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』のヒロイン、ジュリエットを表しています。像は中世の宮殿、ジュリエットの家の中庭に立ち、赤レンガの壁やゴシック様式の門、三つ葉形の窓に囲まれています。

宮殿は13世紀にさかのぼり、内部のアーチのキーストーンにはダル・カペッロ家の名が刻まれています。14世紀の大理石片を組み合わせたバルコニーや、伝説を描くヴェローナのフレスコ画も残り、19世紀の絵画やフランコ・ゼフィレッリ作品の衣装が物語を彩ります。

1960年代後半に中庭へ置かれて以来、右胸に触れると恋愛運に恵まれるという習慣が続いています。多くの人の手が触れた部分だけ、ブロンズの表面が明るく磨かれている様子を見られます。

都市
Verona
コンテンツ更新日

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