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Colonna di San Marco

コロンナ・ディ・サン・マルコは、ヴェネツィアのサン・マルコ広場で水辺を見守る建築スポットです。サン・マルコとサン・テオドーロの柱群を構成し、都市の守護聖人に結びついています。こちらの柱の頂には、福音書記者マルコを示す有翼の獅子が立っています。獅子は古代の青銅彫刻で、ギリシャまたはシリアに由来すると考えられています。

柱は東方から運ばれ、広場の拡張が進んだ十二世紀にニコロ・バラッティエロが建造しました。工事は総督セバスティアーノ・ツィアーニの指揮下で進められました。隣の柱には、竜を退治する聖テオドーロの大理石像が立っています。像にはローマ皇帝像の胴体と、中世に作られた頭部や手足が組み合わされています。

柱は海から来る人々を迎える門として、ドゥカーレ宮殿やマルチャーナ図書館の船着き場と広場を形づくります。中世からルネサンス期には木造の店が並び、十八世紀半ば以降は処刑にも使われました。現在も柱の間を通らないヴェネツィア人がいるとされ、車いすで利用しやすい場所として登録されています。

都市
Venice
コンテンツ更新日

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