II. Turning a disc and, in turn, being turned as well (rosy and light blue)
ドイツのウルムにある「II. Turning a disc and, in turn, being turned as well (rosy and light blue)」は、マドレーネ・ボシャンによる恒久設置の彫刻です。ローズ色と淡い青色をまとった作品が、ウルム大学のキャンパスに置かれています。建物や中庭を含む大学の環境に、さまざまな芸術作品が組み込まれています。
この彫刻は、大学創設期から続く芸術活動の一部です。カイウス・ブリとカール・ハインツ・ライザートの支援によって、大学のアートパスが形づくられました。アートパスには絵画、彫刻、大型インスタレーションが集まり、キャンパスの日常に芸術との出会いを加えています。ボシャンはベルリンを拠点に活動するドイツの彫刻家で、空間との関わりを生む大規模作品を手がけます。淡い色彩と身体感覚を通して、周囲の空間やそこを動く自分自身へ視線を向けさせる作品です。
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