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Donaustufen

ドナウシュトゥフェンは、ドイツ南部のウルムで、ドナウ川に面して続く階段状のテラスです。水辺に腰を下ろすと、川の流れとウルムの街並みを眺めながら、ひと息つけます。市民や訪問者は、ここで集まり、野外コンサートや大きな催しを楽しみます。

ドナウ川は、ウルムとノイ=ウルムを分ける自然の境界です。立つ場所はバーデン=ヴュルテンベルク州にあり、川向こうにはバイエルン州が広がります。ノイ=ウルムは1810年以降に成立し、東岸がバイエルン王国へ移った19世紀の領土再編が、現在の双子都市の背景になりました。二つの都市は分かれていながら、市民生活や文化の場面で協力しています。

ドイツ音楽祭のような催しでは、音響と照明の装置が川の上に橋のような景観をつくります。普段は静かな水辺の階段が、街と人々、さらにウルムとノイ=ウルムを結ぶ舞台へ変わります。

都市
Ulm
コンテンツ更新日

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