コンテンツへスキップ

Santissima Annunziata

イタリアにあるサンティッシマ・アンヌンツィアータでは、まず舞台装置のような立体的な正面が目に入ります。低いポルティコの上にロッジアが重なり、アーチとピラスターが整ったリズムをつくっています。ネオバロックの意匠は、1920年代の建築趣味をはっきり映し出します。

この教会は、バルトロメオ・ガッロの設計によって1926年に建てられました。入口には、ジャコモ・ブッツィ・レッシーニが手がけた青銅の扉が立っています。第二次世界大戦中の1942年12月には、二体の像が倒れ、外壁にも亀裂が入りました。1943年7月の爆撃は周囲の街区をより強く損傷させましたが、教会は大きな破壊を免れました。

保存修復では鐘楼も対象となり、作業は2014年に完了しています。近くで見ると、青銅の扉とロッジアにたまる影が、建築の華やかさと戦争の痕跡を同時に伝えます。ポルティコから鐘楼へ続く重なりが、1926年の設計とその後の修復を一つの景色に結びます。

都市
Turin
コンテンツ更新日

このページをスマホで開く

無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

このようなスポットはいくつもあり、Turinを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。

myTuurとは

myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。