Chiesa di Santa Maria di Piazza
イタリアのChiesa di Santa Maria di Piazzaは、中世の記録に現れ、現在の姿を十八世紀の建築家ベルナルド・アントニオ・ヴィットーネが形づくった教会です。 内部には、細長い楕円形の身廊があります。 ルネットを備えたヴォールトと、オクルスや窓を組み込んだ折りたたまれたドームが、光を主祭壇と後陣へ導きます。 光が空間を動かします。 主祭壇には、ピエトロ・フランチェスコ・グアラ作とされる「聖母被昇天」が、十八世紀の改修期に置かれました。 十九世紀には、建築家バルナバ・パニッツァが簡素な新古典主義のファサードを加えています。 一九一〇年以降、聖体の司祭会、通称サクラメンティーニが、この教会を託されています。 戦時中の爆撃で主ドームなどが大きく損傷しましたが、戦後の修復によって内陣、ファサード、鐘楼が再建されました。 現在も夜間の聖体礼拝や徹夜祈祷が行われる、建築と祈りが重なる聖堂です。
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