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Rocca Pia

ロッカ・ピアは、イタリアのティヴォリに残る15世紀の要塞で、歴史地区の外側から街を見下ろしています。1461年、教皇ピウス2世の命令によって築かれ、教皇権のもとで街を守る役割を担いました。グエルフ派とギベリン派の対立や、コロンナ家とオルシーニ家の争いが続く時代でした。

地元産の凝灰岩を使った建物は、異なる大きさの4つの円形塔と高い城壁で構成されています。外側を向く最大の塔は高さ36.5メートルで、内部に6層の部屋を備えます。次に大きい塔は25.5メートルあり、5つの部屋を収めています。

街側に向く2つの小塔は高さ18メートルで、それぞれ3つの部屋を持ちます。ピッコローミニ家の紋章を掲げた入口は、2つの方形塔を備えた前面構造で守られていました。厚い壁には火器用の開口部が並び、要塞はのちに刑務所として使われ、1960年までその役割を続けました。

都市
Tivoli
コンテンツ更新日

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