Goldene Terrasse
ゴルデネ・テラスは、ポツダムのバーベルスベルク公園に建つバーベルスベルク宮殿の一部です。ここでは、宮殿の外壁やテラスが、ハーフェル川を望む庭園の斜面に連なります。テラスは、屋外に設けた城の部屋として設計されました。
バーベルスベルク宮殿は、プロイセン王子ヴィルヘルムとアウグスタの夏の住まいとして、1833年から建設されました。カール・フリードリヒ・シンケルの計画を基礎に、ルートヴィヒ・ペルシウスとヨハン・ハインリヒ・シュトラックが工事を引き継ぎました。宮殿では、星空を描いた舞踏室と広い眺望が目を引きます。テラス周辺は2016年の大規模な修復を経て、装飾モザイクや床面、花壇の縁取りが整えられました。
名前の由来は、アウグスタの旧書斎の出窓前に立つ、金箔を施した植栽格子です。金色の鋼鉄製ロープによる花壇の縁は、船の綱を思わせる姿を見せます。周囲には鋳鉄製の庭園家具が置かれ、ブルー・テラスにはオークの葉と枝をあしらった椅子の一群もあります。
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