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Eiskeller Pyramide

ポツダムのノイエン・ガルテンに、実用施設と象徴的な建築を兼ねたエイスケラー・ピラミデがあります。エジプト趣味が広がった18世紀末の雰囲気を映し、壁面には一部が解読されていないヒエログリフの装飾が残ります。建物はカール・ゴットハルト・ラングハンスとアンドレアス・ルートヴィヒ・クリューガーが設計しました。

1791年から1792年にかけて、フリードリヒ・ヴィルヘルム2世のための氷室として建てられました。冬に近くの湖から集めた氷を保管し、マーブル宮殿の厨房で食材を新鮮に保つために使われています。1833年には建築家アルベルト・ディートリヒ・シャドウが改修し、ヒエログリフを刻んだ一部の石材を保存しました。

内部にはドーム形の空間があり、広さは約2平方メートルです。その下には約5メートルの深さまで続く地下室があり、東側には高さ約1メートルの用途不明の壁龕があります。四方にあった入口のうち、装飾用だった3つは機能せず、現在使える入口は1つだけです。フリーメイソンや薔薇十字団との関わりを思わせる意匠も、この小さな建築の印象を強めています。

都市
Potsdam
コンテンツ更新日

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