Dorfkirche Grube
ドルフキルヒェ・グルーベは、ポツダムのグルーベ地区に建つプロテスタント教会で、バロック建築の姿を伝えています。建物は記念物保護の対象です。
現在の平面ホール型教会は、1745年から1746年にかけて建設されました。外壁は漆喰で覆われた煉瓦造りで、簡素なファサードが特徴です。身廊の長い側面には、それぞれ三つの窓とピラスターが並びます。
南側の入口は、短くされた中央窓の下に設けられています。東側の狭い面には、二つの窓の開口部があります。塔は身廊の軒蛇腹を引き継ぎ、銅板で覆われたドームが上部を飾ります。
塔の上階には、三方向に鎧戸付きの音孔があります。内部には建設時代の説教壇付き祭壇が残されています。1745年製の青銅鐘は、ベルリンの鐘鋳造師ヨハン・クリスティアン・シュルツェが制作しました。
1890年のオルガンは、ポツダムのオルガン製作者カール・エドゥアルト・ゲゼルによるものです。この小型楽器は、一つの手鍵盤とペダルに六つのストップを備えています。教会、鐘、オルガンは、いずれも記念物保護の対象です。
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