Igreja de São Francisco
イグレージャ・デ・サン・フランシスコは、ポルトに建つフランシスコ会の教会です。14世紀、フェルナンド王の治世に、托鉢修道会のゴシック様式で建設されました。三つの身廊と大きな翼廊、主礼拝堂を備えた外観には、尖頭アーチとリブ・ヴォールトが残ります。
16世紀には建築家ジョアン・デ・カスティーリョがサン・ジョアン・バプティスタ礼拝堂を設計しました。18世紀には内部がブラジル産木材の彫刻と金箔で覆われ、ゴシックの構造にバロックの装飾が重なりました。伝承では、装飾に三百キログラムを超える金粉が使われたとされます。三つの身廊を満たす彫刻には、天使や蔓、象徴的な人物が刻まれています。
北側の身廊には、フィリペ・ダ・シルヴァとアントニオ・ゴメスによる「イェッセの木」があります。木の幹からキリストの祖先たちが現れる、彩色を施した木彫作品です。地下のカタコンベには修道士やポルトの富裕な家族が葬られ、納骨堂の人骨はガラス床越しに見えます。教会の金色の内部から地下の静かな納骨堂へ移る構成が、ここに刻まれた歴史の厚みを伝えます。
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- Porto
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写真:Georges JansooneCC BY 2.5 
写真:AsmodaeusPublic domain
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