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Pyramide

Pyramideは、パリ12区のヴァンセンヌの森の中央に立つ、1731年建立のオベリスクです。ルイ15世が命じた森の再植林を記念し、現在は高台のカルフール・ド・ラ・ピラミッドにそびえています。そこからルート・ド・ラ・ピラミッドやルート・ド・ラ・ファリュエールなどの道が放射状に延びています。

ピラミッド形の各面にはロカイユ様式のカルトゥーシュがあり、フランス王家の紋章や、再植林の年と関係者を記したラテン語の銘文が見られます。噴水を思わせる台座には水を吐くようなマスカロンが刻まれ、頂部では球体と金鍍金の青銅製の針を十字架が飾り、方位を示します。1799年の修復では球体が黒く塗られ、「復讐」を意味する言葉が記されました。その後も1858年と1982年に修復され、1946年に歴史的建造物となっています。

伝説では、聖ルイが13世紀に裁きを行った樫の木の場所に立つとされます。頂上の十字架は、森の道を進む人に方角を伝える目印です。

都市
Paris
コンテンツ更新日

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