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Mairie du 2e Arrondissement

Mairie du 2e Arrondissement(第2区役所)は、パリに建つ歴史的な市庁舎です。古典主義建築にルネサンスの要素を取り入れ、アルフォンス・ジラールの設計で1852年に完成しました。建設は1844年にポール・ルロンが始め、彼の死後、元部下のジラールが計画を引き継ぎました。1852年の完成時、この建物は旧制度の第3区役所として機能しました。

1860年の区画再編によって、ここは第2区役所へ変わりました。ファサード、屋根、ロビー、結婚式場は、1982年にフランスの歴史的建造物補足目録へ登録されました。結婚式場の装飾は1879年の競技で選ばれ、建築をシャルル=ギュスターヴ・ユイヤールが担当しました。ジョルジュ・モロー・ド・トゥールは、結婚、家族、祖国への犠牲を表す絵画を制作しました。

2020年7月にパリ・サントル地区が成立すると、旧第3区役所だった建物は新地区の役所に指定されました。その後、ここは地域サービスを担う社会福祉施設「連帯アトリエ」へ転用されました。結婚式場に残る三つの寓意画が、この建物の行政史と芸術史を一つの空間に結びます。

都市
Paris
コンテンツ更新日

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