コンテンツへスキップ

Bastió de Sant Pere

バスティオ・デ・サン・ペレは、スペインのパルマに残るルネサンス期の城壁施設で、現在のエス・バルアール美術館に組み込まれています。大きな稜堡は、火砲の発達で中世の城壁だけでは守りにくくなった都市を防衛するため、1575年から1578年に築かれました。設計は1574年、イタリア人技師ジャコモ・パレアロ・フラティンが手がけ、城壁をつなぐ稜堡の配置が砲兵の移動と周囲の視界を確保しました。戦略的な位置を生かし、ヨーロッパでも名高い砲兵学校の所在地にもなりました。

1646年には、隣接する稜堡と高さをそろえる改修が施され、18世紀には現在につながる形が整いました。300年以上にわたる軍事利用は1952年に終わり、1963年には西側の城壁の一部が破壊されました。市民の働きかけを受けて1965年に復元が始まり、1997年に市が美術館建設のため敷地を引き渡しました。2004年開館のエス・バルアール美術館は、ルネサンスの軍事構造に現代建築と近現代美術の展示を重ねています。テラスからはパルマの街と海を望め、近くにはプラサ・ポルタ・サンタ・カタリナとポン・デ・ラ・リエラがあります。

都市
Palma
コンテンツ更新日

このページをスマホで開く

無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

このようなスポットはいくつもあり、Palmaを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。

myTuurとは

myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。