Piazza Indipendenza
パレルモのピアッツァ・インディペンデンツァは、政治と宗教の建物が集まる広場です。中央には広い庭園があり、周囲にはパラッツォ・ドルレアンスとノルマン王宮が立っています。南側にはオルレアン公園と地下鉄のパラッツォ・レアーレ・オルレアンス駅があります。
この場所は、かつてサンタ・テレーザと呼ばれていました。イタリア統一後の19世紀半ばに、国の統一と独立運動を記念する現在の名称へ変わりました。近くのマドンナ・デイ・リメディ教会は、もともと聖テレサ・デ・アビラに捧げられていました。ノルマン王宮にはシチリア州議会とパラティーナ礼拝堂があり、礼拝堂ではモザイクとノルマン建築を見られます。軍事地区と歴史的な郵便局も周辺にあり、行政、防衛、通信に使われた土地の役割を伝えています。
庭園にはノルマン王宮の要塞の一部が組み込まれ、古い構造と新しい公共空間が隣り合います。広場のオベリスクは、ガンチャ蜂起で亡くなったイタリア独立運動の殉教者を記念しています。ヤシの木ではなく、歴史を刻む要塞とオベリスクが、この場所の景観を形づくっています。
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- Palermo
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写真:PacoSoares at Italian WikipediaPublic domain 
写真:Vincenzo Palizzolo GravinaPublic domain
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