コンテンツへスキップ

Colonna dell'Immacolata

コロンナ・デッリンマコラータは、パレルモのサン・ドメニコ広場の中央に立つ、18世紀の記念碑です。広場を見渡すと、巨大なビッレーミ産大理石の柱と、その頂に立つ聖母マリアの青銅像が目に入ります。設計を手がけたのは、建築家でありドミニコ会士でもあったトンマーゾ・マリア・ナポリです。1724年、狭い通りだった場所の家々を取り壊し、教会前に大きな広場を開く都市計画が始まりました。

ナポリの死後はジョヴァンニ・ビアージョ・アミーコが工事を引き継ぎ、1726年10月23日に柱が立ち上がりました。同年11月9日、ジョヴァン・バッティスタ・ラグーザによる聖母像が頂部に据えられています。大理石の台座にはミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエルの四天使が残り、現在は教皇ピウス9世とピウス12世の青銅像も加わっています。これらは1954年に置かれたもので、かつてのハプスブルク家やブルボン家の像に取って代わりました。

アミーコは柱を短くし、教会の主祭壇から中央の窓越しに聖母像が見えるよう調整しました。毎年12月8日には、地元の消防隊の協力で柱が花々に飾られます。パレルモでは、中世から続く無原罪の御宿りへの信仰を、広場の中心で感じられます。

都市
Palermo
コンテンツ更新日

このページをスマホで開く

無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

このようなスポットはいくつもあり、Palermoを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。

myTuurとは

myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。