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Gamle Aker kirke

Gamle Aker kirkeは、ノルウェーの首都オスロに残る中世の教会で、市内最古の現存建築です。石灰岩で築かれた三廊式ロマネスク様式のバシリカで、オーラヴ・キュレ王が一〇八〇年頃に建てたと考えられています。教会の場所は、キリスト教以前には集会所だった可能性があり、周囲の墓地には十二世紀にさかのぼる部分が残ります。

教会はテルフスバッケンの上に立ち、古い石壁と墓地が建物を囲みます。千七百三年には落雷による火災で塔や鐘、内部の調度品が失われました。外観は一八六一年、内部は一九五〇年から一九五五年に修復され、現在の塔も一八六一年に築かれました。

内部には、トーマス・ブリクスが一七一五年に制作した木製洗礼盤と、バロック様式の説教壇があります。洗礼盤は、頭上に器を載せた子どもの姿を表します。北側の後陣には、尾をくわえる蛇ミッドガルズオルムの彫刻があり、南側の祭壇上には創建時のものと考えられる十字架があります。

教会の下には古代のアーケルベルグ銀鉱山があり、周辺には銀の宝物や竜の地下牢をめぐる伝承も残ります。西側の窓には一八九五年のケルン製ステンドグラスがあり、東側の窓にはトルヴァルド・モーセイドの作品が見られます。教会と中世の墓地は、ヴァイキング時代からオスロの近代まで続く歴史を一つの場所に伝えています。

都市
Oslo
コンテンツ更新日

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