St. Matthias
ミュンヘンのフュルステンリート地区にあるSt. Matthiasは、アレクサンダー・フォン・ブランカが設計したカトリック教会です。近代建築の教会として、歴史的建造物に指定されています。
教会と教区センター、司祭館、集会所は、茶褐色のれんがで統一されています。赤みを帯びたれんがの中庭は、れんが塀に囲まれた複合施設の中心です。鐘楼を通る入口が、その中庭へとつながります。
教会は窓のない正方形の建物で、中央から円形のロトンダが大きく立ち上がります。内部では、天窓と平らな屋根の下の細い採光帯が、暗い周縁部と明るい中央部を分けます。中央の祭壇は三方向から座席に囲まれ、礼拝空間に共同性を与えています。
南西隅には洗礼礼拝堂があり、北東隅には平日の礼拝堂があります。天井や告解室、座席には赤みのあるアフゼリア材が使われています。入口の向かいには、ローラント・フリードリヒセンによる大きな青銅製の十字架があります。
ヨハネス・クロイツの祭壇と洗礼盤、ブラジウス・ゲルクの聖櫃と燭台も内部を構成します。壁面にはヨーゼフ・ミヒャエル・ノイシュティフターの青銅製の十字架の道行きが並び、車椅子でも利用できます。
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- München
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