Giardini Guido Vergani
ミラノ中心部、パガーノ地下鉄駅の近くに、グイード・ヴェルガーニ庭園(Giardini Guido Vergani)が広がっています。かつて西側の鉄道帯とセンピオーネ貨物駅があった土地に、1960年代に整備された公園です。通りが園内を分け、Via Vincenzo Montiの南北で異なる区画を眺められます。
中央部のVia PanziniとVia Rossettiの間には、Largo Carabinieri d’Italiaとして知られる場所があります。北側には、ジュゼッペ・ラッツァーティ教授と出版人ヴァレンティーノ・ボンピアーニに捧げられた区画があります。公園はもともとParco Pallavicinoと呼ばれ、南側にはミラノのジャーナリスト兼作家グイード・ヴェルガーニの名が残ります。2001年には大規模な改修が行われました。
チューリップツリー、キササゲ、モクレン、さまざまな桜が季節ごとの景色をつくります。自動灌漑設備は、地下第一帯水層の飲用に適さない水を緑地に使います。六つの遊び場は年齢別に設けられ、犬用区域は三か所あります。中でも印象に残るのは、受け皿を持たない独特の噴水です。
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