Chiesa di San Bernardino alle Ossa
ミラノのサント・ステファノ広場に、チエーザ・ディ・サン・ベルナルディーノ・アッレ・オッサがあります。12世紀に始まった教会で、正面は宗教建築というより市民建築を思わせる構成です。1679年にアンドレア・ビッフィが設計した正面には、縦横の区画とサン・ベルナルディーノ、サン・セバスティアーノの像が並びます。
この場所の起源は、ゴッティフレード・デ・ブッセリが設けた病院と墓地にあります。墓地が手狭になると、1210年に遺骨を納める部屋が築かれ、1269年には小さな礼拝堂が建てられました。1642年、隣接するサント・ステファノ大聖堂の鐘楼が倒れ、カルロ・ブッツィとジェロラモ・クアドリオが再建を担いました。19世紀初頭の火災後にはカルロ・ジュゼッペ・メルロが改修し、八角形の平面とドームを整えています。
内部にはバロック様式の大理石祭壇と二つの側廊礼拝堂があり、右側にはフェデリコ・フェッラーリオの絵画が見えます。狭い通路の先にある納骨堂では、頭蓋骨と骨が壁一面に装飾的な模様を描き、天井にはセバスティアーノ・リッチのフレスコ画が残ります。1931年に見つかったディスチプリーニ兄弟会の地下納骨室も、会員の埋葬場所として使われました。
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