Leichhof
ライヒホーフは、マインツ大聖堂のすぐ南に広がる、石畳の歩行者広場です。12世紀には大聖堂の墓地が置かれ、教区ごとの墓地が整えられた後、建物を建てる場所へ変わりました。現在は大聖堂と回廊の南側を、ドーム参事会の建物が囲んでいます。
広場の北側には、フランツ・イグナーツ・ミヒャエル・ノイマンが設計した18世紀後半の三階建て建築が並びます。石造りのヴォールト屋根と店舗アーケードは、防火対策として1778年から1779年に建てられました。南端のハウス・ツム・フラウエンシュタインは、1730年頃のバロック様式の角地建築です。中央の高い水盤を持つ噴水は1980年に設置され、ローマ軍団兵、司教、貴族、建築家、城壁を持つ人物の五体でマインツの建設史を表します。窓辺から見上げると、建物の屋根やアーケードの向こうに大聖堂の西側が迫ります。
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