Wasserturm Salbke
Wasserturm Salbkeは、ドイツのマクデブルクに残る、かつての給水塔です。1893年から1894年にかけて、ベルリン王立鉄道局がザルプケの王立鉄道工場へ水を送るために建設しました。設計は鉄道局員のベーレントが担当し、塔は主コーニスまで35.62メートルに達します。多色のれんが、砂岩の装飾、漆喰部分が、産業施設に独特の外観を与えています。
塔の頂部にはリベット留めの鉄製ドームと、イントツェ原理による二重水槽が備わっていました。四階建ての塔身には細い矢狭間状の開口部が並び、中央には煙突が突き出しています。地上階には水中の鉄分を減らす設備が残り、敷地には赤れんが造りの機械室と深い貯水槽もありました。改修後、塔には折りたたみ式窓が四列設けられ、展望塔や文化施設として使われています。周囲のTurmparkには、かつて映画館やレストランがあり、塔の基部の貯水池は後に屋外プールへ変わりました。
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