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Tower Bridge

タワー・ブリッジは、ロンドンのテムズ川に架かる、跳ね橋と吊り橋を組み合わせた歴史的な橋です。二つの塔が高架歩道で結ばれ、船を通すために中央の跳ね橋が大きく開きます。

橋の骨組みには一万一千トンを超える鋼鉄が使われ、外側はコーンウォール産花崗岩とポートランド石で覆われています。かつての蒸気式油圧機構は、六基の蓄圧器に力を蓄えて橋を動かしました。現在も、当時の機械やボイラーはヴィクトリア時代の機械室で見ることができます。

高架歩道にはガラスの床があり、眼下の車やテムズ川の様子を眺められます。歩道からは西側のロンドン塔やセント・ポール大聖堂、東側のカナリー・ワーフまで、ロンドンの景観が広がります。

塔と機械室の展示は、橋の建設、設計に関わった技術者、働いた人々、周辺地域の歴史を紹介します。タワー・ブリッジは、壮大な塔と開閉する橋桁によって、ロンドン・ブリッジとは異なる建造物として知られています。

都市
London
コンテンツ更新日

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