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Sabadell House

Sabadell Houseは、ロンドンに建つ建築物で、建築家エドウィン・ラッチェンスが設計しました。 この建物は、カナダ企業のクレーン・リミテッドと英国子会社のためにつくられました。

当初の地下階、地上階、1階は、暖房・衛生設備製品のショールームとして計画されています。 奥の中2階には、来訪者用ラウンジが設けられました。 上階には、個別に貸し出すオフィスが配置される予定でした。

その後、建物には大西洋航路の会社、ホランド・アメリカ・ラインが入居しました。 さらにスペインの銀行、バンコ・サバデルが英国拠点として使い、現在の名称につながりました。

ラッチェンスは、ポートランド石を張った鉄骨だけではなく、厚い石積みの建築として建物を構成しました。 正面には、非対称に置かれた大きな無装飾のアーチ窓があります。 その隣には、ペディメント付きの入口と正方形の中2階窓が並びます。

上部には三つの深く引き込まれた窓があり、正面の柱には小さな石の鐘が飾られています。 この鐘飾りは、ラッチェンスの「デリー」オーダーと呼ばれる意匠の特徴です。 建物上部のメープルリーフは、創業時のカナダとのつながりを示しています。

都市
London
コンテンツ更新日

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