Royal United Service Institute for Defence and Security Studies
Royal United Service Institute for Defence and Security Studiesは、ロンドンのホワイトホールにある、防衛と安全保障を研究する施設です。隣にはバンケティング・ハウスが立ち、軍事と政府の歴史が重なる地区の景観をつくっています。1831年、ナポレオン戦争後の知識を次世代へ伝えるため、初代ウェリントン公アーサー・ウェルズリーが創設しました。
ここでは軍事科学、国際安全保障、テロリズム、サイバーセキュリティ、核兵器、金融犯罪、組織犯罪を扱います。軍人や外交官、政策専門家が集まり、研究成果を出版物や講演、セミナーを通して社会に届けています。現在の建物へ移ったのは1895年で、専門図書館も備えています。
1857年に始まったRUSI Journalは、防衛と安全保障を論じる主要な刊行物の一つです。戦争の経験を保存するために生まれた場所が、いまも軍事戦略からサイバー脅威まで、変化する安全保障を考える場になっています。
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- London
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