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Ursulinenkirche

ウルズリーネン教会(Ursulinenkirche)は、オーストリアのリンツに建つ建築スポットです。1736年から1772年にかけて、ウルズリーネン修道会のために造られ、聖ミカエルに捧げられました。ヨハン・ハスリンガーが設計した外観には、曲線を描く後期バロック様式のファサードと、正面の二つの塔があります。ファサードには、フランツ・イグナーツ・メールとイグナーツ・ヒーベルによる人物像が並びます。

内部は単身廊の空間で、バロック様式の装飾とメールの彫刻が目を引きます。ヨハン・マティアス・クリンナーが手がけた主祭壇は1741年に献堂され、現在も礼拝、演奏会、美術展示の場として使われています。隣接する旧修道院は、現在はウルズリーネンホーフという文化施設になり、教会はフォルム・ザンクト・ゼーフェリンの教区教会でもあります。建物は車いすで利用できる場所として記録されています。

最も印象に残るのは、マルティーノ・アルトモンテが1738年から1740年に描いた祭壇画です。中央の聖ミカエルを、聖ガブリエルと聖ラファエルが左右から囲みます。1876年製のフランツ・ザーレス・エールリヒによるオルガンは、2006年に修復されました。内陣の上には、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカを表す四つの地域像も見られます。

都市
Linz
コンテンツ更新日

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