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Altes Rathaus

リンツのアルテス・ラートハウスは、中央広場の東側に立つ旧市庁舎で、現在も市長と市議会の拠点です。正面には17世紀に加えられたバロック様式の外観が広がり、八角形の塔とアーケードの中庭が歴史的な姿を伝えています。

1509年の大火後、建築家クリストフの指揮で再建され、1658年から1659年頃に拡張されました。1993年から1997年の修復では、ゴシック様式の細工と1820年のビーダーマイヤー期の絵画が見つかっています。入口付近にはアントン・ブルックナー、ヨハン・アーダム・プルーナー、ヨハネス・ケプラー、皇帝フリードリヒ3世の肖像板が並びます。館内には観光案内所とリンツ歯科医学史博物館もあり、現代的な設備を備えた議会室やルネサンス・ホールも使われています。

入口上部の小さなバルコニーは1778年に設けられ、かつて市の決定や判決が人々へ告げられました。1782年には教皇ピウス6世が群衆を祝福し、1938年にはヒトラーがオーストリア併合を演説した場所でもあります。戦後も催しに使われましたが、1988年以降は公共行事に使用されていません。 foyerの床には、歩きながら眺められるリンツの航空地図が描かれています。

都市
Linz
コンテンツ更新日

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