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Lutherkirche

ライプツィヒのヨハンナ公園北西端に建つルター教会は、フォーラム・トマヌム教育キャンパスに属する福音ルター派の教会です。1883年に礎石が置かれ、建築家ユリウス・ツァイジヒの設計で1884年から建設されました。ネオゴシック様式の煉瓦造りで、交差形の平面と高さ65メートルの北側の塔が、周囲からも目を引きます。1886年、マルティン・ルターの生誕400年を記念して献堂され、現在は礼拝、洗礼、結婚式、コンサートなどに使われています。

正面入口の上には、神の子羊と勝利の旗、生命の書を描いたヴィレロイ・アンド・ボッホのモザイクがあり、その上にルターのバラが見えます。内部では、1886年製の暗色オーク材の説教壇が、牛、獅子、人、鷲の象徴を持つ四福音書記者のメダリオンを見せます。六角形の洗礼盤は砂岩とロホリッツ斑岩で、高さ95センチ、直径67センチです。1889年のジェームズ・マーシャル作による、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の縮小画も、1973年から内陣の壁を飾っています。

クライスバッハ・オルガンは1886年に28ストップで設置され、1888年の火災後に再建されました。第二次世界大戦で屋根とステンドグラスを失いましたが、屋根、窓、床を含む改修を経て、2024年夏に多目的空間として整えられました。背面には、ヨハンナ公園の創設者ヴィルヘルム・ザイフェルトの家族墓と、1838年の風化した墓石が残ります。

都市
Leipzig
コンテンツ更新日

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