Calle Mayor de Triana
スペインのトリアナ地区にあるCalle Mayor de Trianaは、商店のショーウィンドーが続く幅広い歩行者通りです。通り沿いには、20世紀初頭のモダニズムや合理主義の改修を伝える装飾的なバルコニーと石細工が並びます。
この通りは、15世紀以降の市街地拡大とともに形づくられ、名前はセビリアのトリアナとのつながりを伝えます。商業と海に結びつく性格は現在も残り、サン・テルモ公園や17世紀のサン・テルモ礼拝堂が道の一端を彩ります。公園には、ムデハル様式とゴシック・ルネサンス様式の要素を持つ礼拝堂、1924年のモダニズム様式のキオスクがあります。近くにはロドリゲス・ケグレス邸、ペレス・ガルドスの家博物館、1888年開場のペレス・ガルドス劇場もあります。
広場は道の流れを区切り、プラサ・ウルタド・デ・メンドーサは「カエルの広場」の名でも知られます。プラサ・カイラスコには、文化施設ガビネテ・リテラリオが立っています。足元には、かつて「ラ・ペパ」と呼ばれた路面電車の線路が、今も舗装の中に見えます。
- 都市
- Las Palmas de Gran Canaria
- コンテンツ更新日
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