Chiesa di Santa Maria Ausiliatrice
イェーゾロにあるChiesa di Santa Maria Ausiliatriceは、ヴェネツィア司教区とトリヴェネト教会管区に属する教区教会です。主建物は1950年頃に完成し、1954年に教区が設立され、1959年に聖別されました。地下聖堂と主要な礼拝空間も1958年から1959年にかけて整えられ、20世紀半ばの教会建築を今に伝えています。
外のテラスには、赤と桃色のヴェローナ産石を含むノジュール状アンモナイト石灰岩が敷かれています。水の浸入に対応する修復では、石板を一枚ずつ外して番号を付け、新しい防水層の上に元の位置へ戻しました。内部では、 presbiterioと祭壇を備えた空間が礼拝と地域の集まりを支え、吊り天井の改修によって音響とエネルギー効率も整えられています。特に目を引くのは、1928年にヴィンチェンツォ・マスキオーニがヴェネツィアのフラーリ聖堂のために製作したパイプオルガンです。暗いクルミ材の中央演奏台が、聖アンソニー礼拝堂と聖母マリア扶助者礼拝堂に分かれたオルガンを光ファイバーケーブルで結び、骨と黒檀の鍵盤や originalの送風機を残しています。現在も礼拝の伴奏とクラシック音楽の演奏に使われ、ヴェネツィアの二重合唱の伝統を響きで感じさせます。
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