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St.-Johannis-Kirche

ザンクト・ヨハニス教会は、ハノーファーのミスブルク=ノルト地区に建つ福音ルーテル教会です。カール・モールマンが1902年から1904年にかけて設計し、北ドイツの煉瓦ゴシック様式でまとめました。赤煉瓦の壁と漆喰仕上げの盲アーチ、三つの入口を備えた西正面、側面に立つ塔が外観を形づくります。内部には約700人を収容でき、車椅子でも利用できます。

身廊のヴォールトは一本の柱に支えられ、その基部には建築家と助手の姿を表す фигурыが置かれています。オーク材の祭壇、洗礼盤、説教壇は建設当初の姿を保ち、内陣の丸窓にはフェルディナント・ホルマイヤーが第二次世界大戦後に手がけた福音書の場面が映ります。1987年から改修が進み、1992年には北側身廊を仕切るガラス壁が加わりました。壁のひび割れや基礎の鋼材腐食を受けた三年間の工事を経て、教会は2017年の待降節に再び礼拝の場となりました。残された青銅鐘と新たに鋳造された二つの鐘が、建物の歩みを伝えています。

都市
Hannover
コンテンツ更新日

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