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Lutherkirche

ハノーファーのノルトシュタット地区にあるルター教会は、三角形の敷地に建つ福音派の教会です。ルドルフ・エーバーハルト・ヒレブラントの設計で、1895年から1898年にかけて建てられました。かつては、大きな二つの塔の尖頂と周囲の小塔がつくる輪郭が、街の景観を印象づけていました。

第二次世界大戦中の1945年、爆撃によって屋根、長椅子、祭壇、オルガン、鐘楼が失われました。1948年に再建が始まり、1957年にはエミール・ハンマー社製の新しいオルガンとともに再開されています。1998年には前庭が整えられ、2003年には北ドイツ初のユース教会へ姿を変えました。現在の内部にはタイル張りの床と多機能なガラスキューブがあり、コンサート、演劇、特別礼拝に対応します。

祭壇にはインゲボルク・シュタイノルトが1957年に制作したレリーフがあり、洗礼盤と説教壇も残されています。1963年製のオルガンは35のストップを備え、ステンドグラスには聖書の物語や天地創造の要素が描かれています。2006年の火災後には屋根が1.6メートル高くされ、かつての姿に近づけられました。破壊されたルカ教会から移されたルター像は、今も玄関ホールで訪れる人を迎えます。車いすでも利用しやすい教会です。

都市
Hannover
コンテンツ更新日

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