St. Matthäus
St. Matthäusは、デュッセルドルフ南部ガラート地区の南西に建つカトリック教区教会です。1968年から1970年にかけて、建築家ゴットフリート・ベームの設計で建てられました。レンガの1階と打放しコンクリートの上層部が、現代的な教会建築を形づくっています。非対称の立体構成が特徴です。交差する立方体に、形や高さの異なる後陣と円塔を組み合わせ、ロマネスク建築を思わせる要素も取り入れています。祭壇の上にはテントのような屋根が立ち、その頂部には小さな十字架とベーム設計の風見が付いています。
内部は高さ23メートルに達し、赤、青、白に彩られた壁面が空間を特徴づけています。フリッツ・シェーファーの木彫、マティアス・ハイアーマンの聖櫃柱と祭壇上の十字架が、内部の具体的な見どころです。北東の塔には、カール=ハインツ・シュトールによる青銅製の十字架の道行きがあります。アルベルト・ファブリティウス制作のオルガンは、2段の手鍵盤と足鍵盤、13の音栓を備えています。St. Matthäusは、St. NorbertとSt. Theresiaの教区統合を経て、2007年に現在の教区名を担う教会となりました。
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- Düsseldorf
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