St. Elisabeth
デュッセルドルフのシュタットミッテ地区に建つ聖エリーザベト教会は、ローマ・カトリックの教会です。聖エリーザベトと聖フィンツェンツの教区教会として、都市の建物に囲まれています。ヨーゼフ・クレーザッテルの設計によるネオロマネスク様式で、バシリカ型の身廊と五基の青銅鐘を備えています。
教会は一九〇九年から一九一〇年にかけて、マリア被昇天教区とマリア受胎告知教区によって建てられました。第二次世界大戦で大きな損傷を受けた後に復旧し、後陣は一九九四年になって再建されています。一九九三年六月二十一日には歴史的記念物に指定され、入口の中央、身廊の中には洗礼盤が置かれています。
一九五〇年代と一九六〇年代のステンドグラスには、エルンスト・ヤンゼン=ヴィンケルンの作品も含まれます。塔の五つの鐘は、「テ・デウム・ラウダームス」の旋律に調律されています。聖エリーザベトの聖遺物があった場所には、現在、バラと麦の束がその聖人を示すしるしとして置かれています。
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