コンテンツへスキップ

باب زويلة

カイロ旧市街の南側に立つバーブ・ズウェイラは、石造りの双塔と大きなアーチを備えた中世の城門です。11世紀末、この門は城壁都市の南入口と防衛施設を担いました。

門のアーチは、ファーティマ朝時代のカイロへ続く境界として、現在の街並みに歴史の層を示します。かつてここでは、支配者の入城を含む儀礼が行われ、城門は都市の暮らしと結びつく舞台にもなりました。

マムルーク朝のスルタン、アル・ムアッヤド・シェイフは、門のすぐ隣に自らのモスクを建てました。モスクのミナレットはバーブ・ズウェイラの塔から伸びるように立ち、要塞と信仰の建築を一体化させています。

内部には、大理石、カリグラフィー、差し込む光があり、マムルーク朝の職人による意匠を伝えます。塔の細い螺旋階段を上ると、カイロのドームや屋根の先にナイル川の遠景が見えます。商人の声や香辛料の香りが残る周囲の通りでは、日常の風景と古い歴史が隣り合っています。

都市
Cairo
コンテンツ更新日

このページをスマホで開く

無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

このようなスポットはいくつもあり、Cairoを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。

myTuurとは

myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。