コンテンツへスキップ

Wasserwerk am Hochablass

アウクスブルクのレヒ川沿い、ホッホアブラス堰に建つヴァッサーヴェルク・アム・ホッホアブラスは、かつて飲料水を供給した水道施設です。1876年、井戸に頼っていた市の衛生環境を改善するため、清浄な水源と水力を利用して建設が始まりました。1878年にノイバッハ運河が完成し、1879年には飲料水専用施設として稼働しています。

後期古典主義の建物は、技師ダーフィト・エンドレスが設計しました。運河をまたぐ機械ホールには西側の塔が二つ立ち、内部では彩色壁画とテラゾーの床が目を引きます。三基のタービンは木製歯車を備えた共通軸で三基の複動ピストンポンプを動かし、十メートルの圧力容器が五バールの水圧を保ちました。1910年の洪水で堰が壊れた際には、蒸気機関が数か月にわたって給水を支えています。

2007年に新しい浄水施設が役割を引き継ぐと、ここはカプランS型水車を使う水力発電所へ変わりました。現在は技術博物館と水管理の案内施設として公開され、アウクスブルク水管理システムの一部として、2019年にユネスコ世界遺産へ登録されています。

都市
Augsburg
コンテンツ更新日

このページをスマホで開く

無料のアプリを開いて現地に立てば、物語がひとりでに始まります。

  • App Storeからダウンロード
  • Google Playで手に入れよう

このようなスポットはいくつもあり、Augsburgを巡るツアーに組み込まれています。アプリでツアーを開いて歩けば、あなたが立った場所で次々に物語が始まります。まずは気になるスポットから、街を歩いてみませんか。

myTuurとは

myTuurは、街のスポットを巡るツアーで歩くAIシティガイドです。スポットに着くと物語が始まり、文章で読むことも音声で聞くこともできます。アプリは無料で使えます。