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Agnietenkapel (UvA)

アムステルダムの運河、Oudezijds Voorburgwalの「静かな側」に、Agnietenkapel (UvA)があります。1470年に建てられたゴシック様式の礼拝堂で、尖頭アーチの窓、ステンドグラス、木造の屋根組みを備えています。かつては聖アグネスに捧げたフランシスコ会系の女子修道院、Agnietenkloosterの一部でした。

1452年の大火で先代の礼拝堂が焼失し、その跡に現在の建物が建てられました。1578年の宗教改革後も残り、1631年には高等教育機関Athenaeum Illustreへ変わります。1632年1月、Gerardus VossiusとCaspar Barlaeusがここで初講義を行い、1階の大講義室ではラテン語の公開講義が開かれました。市立図書館も同じ年に屋根裏で始まり、のちのアムステルダム大学図書館へ発展しています。

その後、礼拝堂は武器庫、初等学校、博物館として使われ、現在も博士論文審査、講演、シンポジウムの会場です。1921年には、ライオンの仮面、菱形模様、アムステルダム市章を飾るルネサンス様式の門が前面へ移されました。2004年から2007年の修復では、Willem Bogtmanによる彩色天井とステンドグラスもよみがえり、1970年から国の記念建造物に指定されています。

都市
Amsterdam
コンテンツ更新日

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