# Tête carrée

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コンテンツ更新日: 2026-06-22

ニース中心部に立つテット・カレは、現代美術と建築を組み合わせた高さ30メートルの巨大な彫刻です。人間の胸像を思わせる淡い灰色のアルミニウム製の構造に、14メートル四方の立方体が載っています。口元で切り取られた頭部から立方体が突き出す姿は、通りからも強い印象を残します。

この構想は、1996年にニース市が中央図書館の設計を募った建築コンペから生まれました。建築家イヴ・バヤールとフランシス・シャピュが、芸術家サシャ・ソスノの作品に着想を得て提案し、計画が選ばれました。立方体の内部には、ルイ・ニュセラ図書館の管理部門が入る7階建てのオフィスがあります。表面には一辺4ミリメートルの小さな正方形の穴が並び、近くの近現代美術館の大理石に合う、つや消しの薄い灰色を生み出しています。

内部は一般公開されていませんが、夜になると照明が点灯し、行事に合わせて色が変わります。昼間は建物として働き、夜は光をまとって、ニースの街並みに浮かび上がります。

- 都市: [Nice](https://mytuur.com/ja/city/nice/)

## この場所の写真

- ![](https://mytuur-bucket.s3.amazonaws.com/image_Ttecarre_683dbadb717a3e13ab6f726a_0.jpg) — [写真：wikimedia](https://fr.wikipedia.org/wiki/Fichier:NIKAIA-carabacel001Biblio.jpg)
- ![](https://mytuur-bucket.s3.amazonaws.com/image_Ttecarre_683dbadb717a3e13ab6f726a_1.jpg) — [写真：wikimedia](https://fr.wikipedia.org/wiki/Fichier:Anderson,_James_\(1813-1877\),_Antinoo_ai_Musei_vaticani,_ca._1860.png)
- ![](https://mytuur-bucket.s3.amazonaws.com/image_Ttecarre_683dbadb717a3e13ab6f726a_2.jpg) — [写真：wikimedia](https://fr.wikipedia.org/wiki/Fichier:Map_Nice.jpg)

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